2026年1月30日金曜日

過去から未来へ 2026年1月30日 職員礼拝

 1999年O-157集団食中毒事件がありました。O-157に有効と言われたミューズ石鹸が市場からなくなりました。私は当時用度課員で、院外に飛び出してミューズ石鹸を探し回りました。

ところが、その後ミューズ石鹸はアメリカで販売中止になり、当院でも使用中止になり、え?あれだけ必死に探したのは何のため?とびっくりしました。

 2003年 SARSが発生しました。NHKでの世界を救ったカルロ医師の話も思い出します。

その時、私は若かった・・当院にはSARSの患者さんは来なかったのですが、当時の委員長に「「患者さんが来たら、私を最前線に送ってください」と言ったことを思い出します。

関係者の皆さん、当時は申し訳ありませんでした。

その後、病気をしながら伝道をしていて、祈りの会で祈っていただき、その病気が治った時に 聖書の中の「わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない」神さまが好まれるのは犠牲ではない、と言う神さまの愛を教えていただき、大きな心の変化を経験しました。なので、新型コロナの時には、当院の看護師たちが立候補して新型コロナに立ち向かった時、ある看護師さんが「今、行かなければ、私たちの心が折れます」と向かって行こうとした時に、「行って皆さんが倒れたら私の心が折れます」と職員を守る方に回りました。パンデミックが終わった時、その事についてその看護師さんから涙を流して感謝してくれたことを覚えています。神様からの心の変化がなかったら、できないことでした。神さまに感謝です

 2011年3月11日東日本大震災 福島原発メルトダウンが起こりました。当院の医師が、患者さんのパーティに招かれ、最初のお祈りした時に、この震災当時の総理大臣と同じテーブルになり、今でもこのように元総理大臣のブログに残っていますが、神さまのお守りだったと話していたそうです。

https://n-kan.jp/fukushima110311/kaminogokago/

 この時、私は大学病院で働いていました。この病院はもんじゅの事故の患者さんが運び込まれた病院で、放射線のすごい情報がたくさん飛び込んでいました。

そこで、元新聞記者である出来事を取材してクリスチャンになった方のあかし、すなわち広島に原子爆弾が落ちた時、広島のセブンスデーアドベンチスト教会の一人の女医さんが夜勤明けでふとんをかぶったときにピカっと光って家がグラっと傾き、家を飛び出すとその方の家が一軒だけ残って、四方八方が焼け野原になっていた。救護所に駆けつけて患者さんの診療にあたった。またある方は朝、祈っている時に、神さまが「この町から出ていきなさい」との神さまの御声を聞き、家族の猛反対の中、広島の街を出ていき、1か月後、原子爆弾が落ちたなどなど、たくさんの奇跡が起こり、そして、SDA広島教会の方々は一人も原爆症にかからず生き残りあかしされている、などのあかしを大学病院の職員に話し、大変多くの人々に勇気と希望を与えたのです。ある職員がみんなの前で、「これからどうなっていくの?聖書には何と書いてあるの?」と聞かれて聖書のみ言葉を説明し、多くの人の助けになったのを思い出します。

 そして、2019年新型コロナパンデミック このニューヨーク虹の写真をご存じの方もおられると思います。この時、前回の職員礼拝にお話しした「祈りの力」などを、災害の最もひどかったイタリヤ、ニューヨーク、インドなどなどに配信し、「怒られるかな?」と思ったのですが、圧倒的な数の いいね が次々に来て、日本において感染者数が増えていく中、いいねの数はもっと大きくなっていて、スマホはピンポンの音が鳴りっぱなしになり、こちらの方が大きな励ましを頂いたのです。その後、ウクライナ戦争でも ガザでも ものすごい数の人々が 「祈りの力」に、いいね、をしてくださいました。今は世界に広がっています。このファイルはお正月に作ったので116万人になっていますが、今は121万人です


 今の私の常識、今 自分が思っていることが正しいとは限りません。

「神の御言葉、義の言葉、生命の言葉が ”今”、”この場で”与えられています。あなたは今、義に造り変えられる事を望みますか?今、その御言葉によって生きようとなさいますか?これこそ信仰による義認です。・・・世界で最も単純な事です。」 ATジョーンズ

今、神さまに造り変えられ続けてくださることこそ重要なのだと思っています

 「わたしたちは、知恵を求めて、何も地の果てまで行く必要はない。神は、そば近くにおられる。成功するか否かは、あなたが今持っている能力とか、または、将来の能力によるものではない。それは、主があなたのために何をなし得るかということによる。わたしたちは、人間のできることには、信頼をおかないで、信じるすべての魂のために、神がおできになることにもっと信頼をおかねばならない。神はあなたが信仰によって神にたよることを望んでおられる。神は、あなたが、神に大きなことを期待することを望んでおられるのである。」

キリストの実物教訓(豊かな人生の秘訣) ~求めよ、そうすれば、与えられるであろう~

私たちは未来が見えません。明日の事もわかりません。

 2017年ロンクルーゼ牧師が来られました。その時、ここ天沼教会の水道管が壊れました。修理は700万円かかると言われました。予算はありません。またこの天沼教会映像設備の更新に世界総会の補助の他400~450万円あまりかかることになりました。その時、教会で教会外の方々も含めて献金を募ったのです。教会外の方々から献金を頂くことに反対した人もいました。しかし、「神さまから捧げるように言われました」とたった一回だけ天沼教会に来られた方が100万円の献金をしたり、教会外からたくさんの献金が集まり、合計1600万円を超えたのです。水道管は直り、映像設備が整い、そしてそのあとパンデミックが起こり、教会に人が集まれなくなりましたが、天沼教会はすでにYOUTUBE配信が整っていたのです。映像設備を更新する時、「こんな高いものを」と文句を言っていた教会員も「このためだったのですね」と納得していました。そして、この設備は三育学院の授業、また当院の様々な配信にもその力を発揮し続け、今に至っています。

 今の私の常識、今、私が思ったり、予想したり、想像したり、願ったり、祈ったりする以上の事が起きます。1年2か月前、沖縄県セブンスデーアドベンチスト北中三育教会でさせていただいた「最高のしあわせ」のあかし 再生数が23万回でした。しかし、昨年10月 衛生病院の教会訪問、セブンスデーアドベンチスト焼津教会でイエス様のご再臨のあかし、「どっち? 人生最悪の日か、それとも最高の日か?」のあかしはたった2か月くらいで、16万回に達し、びっくりしました。しかし、これはお正月の数字です。 今は「最高のしあわせ」が32万回 「どっち? 人生最悪の日か、それとも最高の日か?」は30万回を超えています。

神さまは私たちの将来、未来をご存じです。

「しかし、聖書に書いてあるとおり、/「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、/人の心に思い浮びもしなかったことを、/神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」/のである。」

神さまが用意されているものは、大したものではないと思うのは大きな間違いです。よく想像上の天国の光景が絵画にかかれたりしていますが、私はひねくれているので、その絵を見て、そんなに魅力あるようには思えません。想像出来たら本物ではないからです。しかし、神さまは私たちが思い浮かべもしないことを、想像もしていない素晴らしいことを用意されておられます。最後に聖書のお約束をもって閉じたいと思います。

「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。」使徒行伝16章31節




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