2013年5月19日日曜日

ただいま帰りました

チャプレンはいつもは患者さんがホスピスにご入院されたその当日には「落ち着かないだろうから」と訪問されないそうです。
ところがあるとき、医局の普段めったに通らない場所で、たまたま珍しくホスピスの担当医師にお会いされました。医師は「ちょうど良いところで会った」とおっしゃり、「なんとなく・・・」とその日、ご入院された患者さんを訪問して欲しいとおっしゃったのです。
それでチャプレンが訪問されると、その方はその場でイエス様をお受け入れになられたのでした。「まるで、イエス様ただいま帰りました」、とおっしゃっておられるかのようだった・・・とか
そして、その患者さんはその夕方お亡くなりになられたのでした。
ずっと長い間、家を離れていた神様の子が、主の御元に戻ってきたのでした。

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