チャプレンはいつもは患者さんがホスピスにご入院
されたその当日には「落ち着かないだろうから」と訪問されないそ
うです。
ところがあるとき、医局の普段めったに通らない場所で、たまた
ま珍しくホスピスの担当医師にお会いされました。医師は「ちょ
うど良いところで会った」とおっしゃり、「なんとなく・・・」と
その日、ご入院された患者さんを訪問して欲しいとおっしゃったの
です。
それでチャプレンが訪問されると、その方はその場でイエス様をお受
け入れになられたのでした。「まるで、イエス様ただいま帰りまし
た」、とおっしゃっておられるかのようだった・・・とか
そして、
その患者さんはその夕方お亡くなりになられたのでした。
ずっと長い間、家を離れていた神様の子が、主の御元に戻ってきたのでした。
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