2013年5月3日金曜日

砂丘の中から

あるキリスト教の高校が鳥取砂丘にみんなで旅行に行きました。
そこで一人の学生が、コンタクトレンズを砂丘の中に落としてしまい、なくなってしまいました
さあ、大変みんなで探しましたがみつまりません。
出発するバスの時刻は刻々と迫ってきます。
この広大な砂丘の中で小さな透明なレンズを見つけるのは至難の業、というよりほとんど不可能でした。すると学生は、「お祈りしよう」と言いました。
同行した舎監の方は、「これは無理だよ」と思われたそうです
そこでみんなで祈って、また探したのでした。
すると、なんと、一面に広がる無数の細かい砂の中から、小さなコンタクトレンズが見つかったのでした。
人は人生の四分の一「何かを探している」と言った人がいます。
今もなお、探している・・人がいっぱいいることでしょう。

「無理だよ」と思って、その場を去っていたら、あの小さなコンタクトレンズは見つからなかった・・・・その場にいた学生さん、手にはコンタクトレンズ、そして仲間の友情、そして主のお約束をしっかり握っていたでしょう。

「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、開けてもられるであろう。」(マタイによる福音書7-7)
 「主は、そのみことばについて、不信や誤った理解、解釈の余地を残さないように、三度繰り返して言われた約束をもう一度仰せになっています。主は神を求める者に、万能の神を信じさせたいと望んでおられるので、『すべて求める者は得、探す者は見いだし、門をたたくものはあけてもらえるからである』とつけ加えておられます。(マタイ7-8)」

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