2010年2月1日月曜日

イエス様の標識

ある牧師さんがとっても悩んでいました。

ある時、家族を乗せて、ハイウェイを走っていました。
「左に曲がれ」「1時停止」「速度制限」などな道路にはたくさんの標識があります。
「ああ、私も神様からこのような標識がほしい・・・」と思いながら運転をしていました。

そして、食事のためパーキングに入って行きました。家族の方々は、そのままレストランへ入りました。しかし、牧師さんは食べる元気もなく、車のそばに椅子を出して座り込んでしまいました。

すると・・・
目の前にあった公衆電話が鳴り始めました。
「きっとお店の人が取るだろう・・・」とそのままにしておきました。
しかし、誰もそれをとりにくる人はいませんでした。
やむえず、重い腰をあげて立ち上がり、受話器をとりました。

最初の第一声・・・「N先生ですか?」
牧師さんは自分の名前を言われてびっくりしました。
「は、はい・・・」

電話の声の方は・・・
もう人生をあきらめ、自殺をしようとしていました。
しかし、2,3年前、N先生の話を聞いたことがあったのです。
「死ぬ前に先生の話をもう一度聞きたい・・・」と思いましたが、住所も、電話番号も知りませんでした。「もうだめだ・・・」と机に顔を押し当てると・・・

目の前に数字が・・・・・
並んだのです。

彼女は急いで、その番号をメモしました。
そして・・・受話器をとって
ダイヤルしたのです。

N先生は、驚いて言いました。
「あなたはわかっていますか、この電話番号は私のオフィスの電話番号ではありませんよ。
別の州のハイウェイのたまたまよったパーキングの公衆電話の番号です」

その後二人は、再会し、彼女はもう一度生きる勇気を神様からいただいたのでした。
何千万という電話番号・・・

しかし、イエス様の標識は間違えることなく、
地上でたった1つのしかない電話番号を指さされたのです。

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