2022年4月29日金曜日

聞かれちゃいけない?祈り  ユナイテッドプレイヤーにて

「聞かれちゃいけない?祈り」 

それは、入社して初めての決算期10月の前でした。決算期には残業時間が月240時間くらいになります。当然、土曜日も日曜日もない・・・・安息日にあたってしまいます。 祈っていました。すると、8月の終わりに会社の健康診断がありました。 貧血・・・会社付の医師は「これはおかしい」と精密検査をすることになりました。すると「出血性胃炎」ただちに入院・・・となったのです 

入院と言っても、会社に言われたのでのしぶしぶ入院・・・自覚症状はありませんでした。主治医の先生にお願いすると、土曜日は外泊が許可されました。感謝 さて、安息日が終わり、教会から帰ってくると・・・同室6人部屋の患者さんが全員カーテンを開けて待っていました「どうだった?どうだった?」と聞かれ、その病室では、入院来、ずっと「病院あかし会」が開かれたのです・・・患者さん、家政婦さん、などなど皆さんが集まり、教会での証、イエス様の不思議な御業についていつも話が持ちきりだったのです。看護師さんも聞きに来るようになりました。約1か月間、本当に楽しい入院生活でした 

 同じ病室の方で、お酒好きで、貧血でご入院されていた方は、退院される時、来られ、「あんたのおかけで治ったよ・・・」と笑顔でおっしゃり、「各時代の希望」もらっていってくださいました、預言の声をもらってくださった患者さんや元現場監督さんも、祈られるようになりました。戦争中、満州にいらした方や高射砲を撃っていらした方、航空隊の飛行場勤務だった方、「学校の教師をされていて、その後聖書を信じ、伝道するまでになった方、薬を持ってくる看護師さんも「これが聖書なの?」と聖書を手に取っていました 

 10月31日 ちょうど会社の決算のすべての業務が終わる日・・・病院を退院したのです。 そして、次の日会社に行くと、なんと、その日付けで試用期間の終了、正社員にしていいただいたのでした 

 初め、入院した時、教会では、自分のためにずっと必死で祈っていてくださいました ですので、入院中教会に行くと、「ずっと祈っているのになかなか出てこない」と言われていました。そこで・・・「確かにそうなのですが、実は決算期というものがあって、できたらそれが終わるまで入院していた方が良いのですが・・・」と話していました。 祈りは、かならずしも祈った通りかなえられるとは限らない・・・しかし、お聞きになられておられないのではないと思いました。

 「私たちが祈った通りのものが与えられなかったとしても、主は私たちの祈りを聞き、これに答えてくださることを信じなければなりません。私たちは間違いが多く、先を見ることができませんので自分の祝福にもならないことを願うことがよくあります。けれども天の父は、愛のうちにその祈りに答え、私たちのため最も良いものをお与えになります。それは、もし私たちが天よりの光に目が開かれ、すべてのもののありのままの姿をながめることができたならば、私たち自身も必ず求めるものです。私たちの祈りが聞かれないように見える時も、み約束にかたく頼らねばなりません。」~キリストへの道~祈りの特権 

 必死に祈りながら過ごしていた入院期間、その時、絶対に忘れてはいけない、と感じ、思ったことがありました。勇気をいただいて安息日に教会に出られたこと、病室で素晴らしい、楽しい証会が毎日開かれたこと・・・その間ずっと心と生活を、また周りの人々の心をお支え下さった事、それは憐み深い主イエス様の一方的なお恵みであったという事でした。 「この地上でわたしたちを悩まし、失望させた不思議な出来事も、きたるべき国では明らかとなり、答えられそうにないと思った祈りや、また実現しなかった希望も、わたしたちの最大の祝福であったことがわかる。」ミニストリーオブヒーリング」

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