2022年4月29日金曜日

わたしたちの指揮官は、万軍の主です ユナイテッドプレイヤーにて

『こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである』」

 祝福の山です。「イエスの御言葉を聞いた時、キリストの純潔を目の前にして自分が、「みじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者」であることを感じた魂があった(黙示録3:17)。そして彼らは、「すべての人を救う神の恵み」を切望したのである。これらの魂の中に、キリストのあいさつの言葉は希望をよびおこした。彼らは、自分たちの生涯が神の祝福を受けていることを知った。」 

彼らは、イエスさまのこの挨拶の言葉を聞く前は、自分たちの生涯が神さまの祝福を受けていることを知りませんでした。おそらく逆に思っていたのかもしれません。心が貧しいと感じる事は、ネガティブなイメージがありますが、神さまの祝福を受けているのだと。

 教会で、失敗したらどうするか、とのあかし会がありました。「自分は罪深いな、聖書に書いてある通りだ、よし、聖書に従おう、と切り替える。」「自分は肉だから、失敗したのが2度とやらない」とすぐに切り替える。」「何か無責任かな~と思えるけどとても大切」など数々のあかしがありました。 豊かな人生の秘訣にはこうかいてありました。 

「『わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである』と主は仰せになる。これをわすれないでほしい。もしあやまちを犯した場合には、そのあやまちを認めて、それを再び繰り返さないように戒めとするならば、勝利を収めたことになる。こうして敗北を勝利にかえ、敵に乗ぜられることなく、あがない主にほまれを帰すことになるのである。」 豊かな人生の秘訣より 

1888年のメッセージがこう語っています「滅びるのは難しい」と。「失われる為には、既に与えられた賜物と今も強く迫ってくる神の愛を拒まなければならない。 「なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。」と。 

「ある人たちは、自我と世の欲との絶え間ない戦いをしなければならないという考えに恐れをなしてしまいます。それは、彼らが勝利の喜びについて何も知らないからです。彼らは負けた経験しかありません。しかし、勝利の連続であれば、いつも戦うということはそんなに悲しいことではありません。すべての戦いで勝利をしてきた百戦百勝の老いたベテラン兵は戦場にあこがれます。アレキサンダーの指揮のもとで敗北を知れなかった兵士たちは、いつも戦闘に連れて行ってもらいたがりました。一つ一つの戦いは力を増し加え、勇気を生むばかりで、それに応じて、征服された敵の力は弱くなっていきました。ところで、わたしたちは霊の戦いにおいて、どのように勝利に勝利を得ることができるのでしょうか。愛された弟子の言うことをお聞きなさい。 「なぜなら、すべて神から生れた者は、世に勝つからである。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。」 (ヨハネ第一の手紙5:4) 使徒パウロの言葉をもう一度読んでください。 「生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。」(ガラテヤ人への手紙2:20)  ここに力の秘訣があります。働かれるのは、神の御子、天と地のあらゆる権威を与えられたかたです。もしキリストがこの働きをするために心のうちに生きておられるのであれば、いつも勝利を得られると言うのは誇っているでしょうか。 そのとおり、それは誇ることです。しかし、それは主にあって誇ることであり、ゆるされます。詩編記者は、「わが魂は主によって誇る。」と言っています。(詩34:2)。またパウロは、「わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。」と言っています(ガラテヤ6:14)。  アレキサンダーの兵士たちは無敵だと思われました。なぜでしょうか。彼らがもともと強く、すべての敵より勇敢だったからですか。そうではありません。アレキサンダーに率いられていたからです。彼らの強さは、彼のリーダーシップにありました。他の指揮者の下では、彼らは負けることがしばしばあったことでしょう。連合軍がウインチェスターで敵の前から敗走した時、シェリダンの存在が、彼らの敗北を勝利に変えました。彼なしでは、人々は恐れおののく群衆だったのに、大将に彼がいたので無敵の軍隊となりました。その戦いをした兵士、また同じ指揮者の下で戦った兵士たちの意見を、戦闘後に聞いたなら、喜びの声に司令官への賛美の声が混じっていたことでしょう。司令官が強かったので彼らは強かったのです。彼らは司令官の持っていたのと同じ精神に鼓舞されたのでした。  さて、わたしたちの指揮官は、万軍の主です。彼は敵全体の大将に応戦し、独力で彼を征服しました。いつも決まって キリストに従っていく人は、勝利から勝利へと前進します。彼に従う者だと告白する人たちが、彼に信頼をおくなら、勝利を繰り返し、闇から驚くべき光へと召し出して下さったかたへの賛美をはっきり表すでしょうに。」 E.J.ワゴナー サインズオブザタイムス1889年3月25日  信仰に関する教訓 LESSONS ON FAITH 第一章 信仰によって生きる LIVING BY FAITH

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