金曜日の夕方、サンセットの前にシャワーを浴びていた時です。職場の病院から電話が入ってきました。「医療機器を使い終わったので整備してほしい」との事でした。とても疲れていたのですが、命に関わる機械なので、急いで着替えて職場の病院に向かいました。病棟に行ったら、看護師さんが申し訳なさそうに、「ありがとうございます」と感謝されました。かなり疲れていましたが、その声で元気になりました。医療機器を引き上げて、CE室で整備をしていると、ある一人の仕事を終わって帰ろうとしていた看護師さんがCE室を訪ねてきました。とても悩んでいたようだったので、整備をしながら、イエスさまの数々のあかしを話しました。彼女はとても元気になって感謝して帰っていきました。
どうやら、私を呼んだのは、整備をお願いした看護師さんではなく、別の御方でした。じぶんのすっかり元気になって、病棟に医療機器を届けました。夜10時、師長さんも、主任さんも残っていて、心からの感謝の言葉をかけてくださいました。すばらしい安息日の夕べを頂きました。イエスさまに感謝でした
人工呼吸器をつけている患者さんがいらっしゃると、夜中でも、休日でも、安息日学校中でも呼び出しが入ることがあります。急いで、病棟にかけつけ、対応します。無事に解決した時はとても嬉しいです。特別手当はいっさいないのですが、その時には、何とも言えない純粋な喜びをいただきます。
メーカーの方に連絡して、解決することもあります。翌日、「昨日は、お休みのところ、お電話してしまって申し訳ありません。」と謝ると、彼は「わたしは、嫌だと思ったことは一度もありません。」と笑顔で答えてくれて、ひとりの患者さんを救いたいとの心をもって一緒に働いてくれる仲間がいることを心から神さまに感謝しています。
さて、わたしが、用度課という物を買う部署で働いていた時の話です。病院には2年に一度、保険点数の改正があり、それをシステムに入力する日があります。その日は毎年、全員で入力して、夜10時頃まだかかるおお仕事でした。ある年、上司がそれを金曜日にやろうと言い出しました。別の日にもやれるのに。必死で祈りました。すると、その日台風が来て、外からのお客さんはなく、朝から、ずっと全員で入力作業に専念して 午後15時に終わったのでした。
また、用度課には年に一回 棚卸という大きな仕事がありました。当時は薬品と物品が対象で、倉庫にある大量の品物を一本、一個ずつ数えていきます。それぞれ丸一日、2日間かかります。それを上司が、金曜日にやろうと言い出したのです。え、それじゃ、金、土曜日、安息日にかかる・・・
その日になりました。お祈りして始めた棚卸し、当然通常業務もあり、一緒に棚卸しをしていたメンバーも棚卸しばかりにかまっていられなく、すぐに倉庫から出て行ったりしていました。ところがその日の3時半・・・・「終わった」。
なんと、2日かかる棚卸しが一日、しかも3時半で終わったのです。長い間勤めていて、こんな事は先にも、後にもその時だけでした。その時、1人の職員が「でも、コンピューターに入力しなきゃ」といいました。しかし、そのコンピューターは定期補修ですべて止まっていました。やむをえず安息日が終わって次の週に・・・、コンピューターに入力しました。
その日も、素晴らしい安息日でした。
次の年、「棚卸し」はやはり3時半に終わることなく、2日間かかりました。前の年の不思議な出来事が思い出されました。
さてしばらく経って・・・私の仕事としては最後の「棚卸し」の時・・・その年も特に安息日にかかりませんでした。その時は、夜遅かったですが1日で終わったのです。
帰り道、自転車をこいでいると「除夜の鐘」が鳴っていました。次の日は「元旦礼拝」がありました。「棚卸し」が1日でおわったおかげで・・・元旦礼拝にも出席することができました。
自分が最後に人生を振り返る時、あかしをしたい一つの言葉があります。
「イエスさま、聖書に書いてある神さまのお約束は、皆、真実でした。」と。
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