2009年11月15日日曜日

安息日シリーズ その9 ~年末の棚卸し~

仕事をしていく中で、数々の不思議な出来事に遭遇します。

仕事の1つに「たな卸し」があります。以前私は、薬や医療品の「たな卸し」の仕事をしていました。その仕事はかかること2日間、倉庫にある大量の品物を一本、一個ずつ数えていきます。
さてある年、上司が「よし、この日にやろう」と「棚卸し」の日を決めました。それは安息日前日・・・これでは、安息日にかかってしまいます。

その日になりました。お祈りして始めた棚卸し、当然通常業務もあり、一緒に棚卸しをしていたメンバーも棚卸しばかりにかまっていられなく、すぐに倉庫から出て行ったりしていました。

ところがその日の3時半・・・・「終わった」。
なんと、2日かかる棚卸しが一日、しかも3時半で終わったのです。長い間勤めていて、こんな事は先にも、後にもその時だけでした。

その時、1人の職員が「でも、コンピューターに入力しなきゃ」といいました。しかし、そのコンピューターは定期補修ですべて止まっていました。やむをえず安息日が終わってから・・・、コンピューターに入力しました。

その日も、素晴らしい安息日でした。

次の年、「棚卸し」はやはり3時半に終わることなく、2日間かかりました。前の年の不思議な出来事が思い出されました。

さてしばらく経って・・・私の仕事としては最後の「棚卸し」の時・・・その年も特に安息日にかかりませんでした。その時は、夜遅かったですが1日で終わったのです。

帰り道、自転車をこいでいると「除夜の鐘」が鳴っていました。次の日は「元旦礼拝」がありました。
「棚卸し」が1日でおわったおかげで・・・元旦礼拝にも出席することができました。

主の「命令は約束である」。主イエス様の憐れみと陰のお祈りによってくださった・・・
それから後、人生の様々な場面で励ましてくださる「小さな証」です。

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