「イエスは彼らに言われた、「そうだ、聞いている。あなたがたは『幼な子、乳のみ子たちの口にさんびを備えられた』とあるのを読んだことがないのか」。」
教会にて、子供達がある証を聞き終わるといっせいに明るい歓声が上がりました
「イエス様ってすご~い!」その声はまるで音楽のように聞こえました。教会で証して、これだけ喜ばれたのは初めて?かな、とも思いました
そこで、その証が書いてある大人の読む(大人も読まない?)野崎金一先生のあかしの本を教えました。子供達めいめいみな小さい手にこの倉庫にしまってあった本を持って、小学校2年生くらいですから、読めない漢字もあったと思いますが、夢中になって読んでいました。
「幼な子らをそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である。」子供たちは、大人より、天国に近いのかもしれません
その時の証がこれです。お時間のある方はご覧ください
8月19日の朝、19歳と15歳の二人の青年が商店の窓を壊し、品物を盗んで自動車に乗せました。しかし、隣のパン屋さんが朝早く来ていて、警察に通報・・・つかまりました。
しかし、隠してあった小さいピストルをつかって 警察署長を脅し、その自動車を盗み、時速100キロ以上の猛スピードで逃走しました。
さて・・・そうとは知らない、とっても熱心なSDA教会のクリスチャンの方・・・
朝、何となくこの日には何か起こるであろうと予感がして自宅を出発する前に、ご夫妻でお祈りし、また繰り返し祈って神様の保護を求めたそうです。
そして・・・恐ろしい事件のことはまったく知らず運転していました。
そこへ、その青年たちの車が来て、正面衝突・・・青年1人も入院しましたが・・
その方は・・・頭蓋骨があちこち複雑に破壊・・
脳からの分泌液は左の目と、耳から流れていました。
片方の耳は千切れ飛んでいて、上下のあごも折れていました。左の目はつぶれていました。
人工の耳が用意され、人工の目が用意されました。
火曜日には、死に直面し、咽喉部の膜は破れ、息があえぎ始めました。つめは黒く変色し、顔がはれ上がり始めました。奥様は必死で祈られました。しかし、祈りが天上に高く上がっていかないように思えたそうです。
不可能なことを神様にお願いするのは無理だからでした。お墓の準備も・・・されたそうです。
そしてその日、一晩中夜通しで看護されました。
次の日、水曜日の朝、4時ごろ、暗やみの中で窓の外を眺めつつ、「どうしてこのような事が起こって、自分が独り残されるのか」と感じつつ、聖書のみ約束について考えました。そのとき、ヘブル13-5の 主が、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われていた、尊い、み約束を思い起こしました。
その日の昼12時に、奥さんは牧師さんたちをお呼びなられ、特別なお祈りをお願いしました。牧師さんは病室に入り、「この部屋に不信心な人がいますか、その人は外にでてください」とおっしゃいました。
そして患者さんに油をそそぎ、特別なお祈りが捧げられました。
牧師さんの手が患者さんの額に触れるや否や凄いことが起こりました。
奥さんはご主人の手を握っていましたが、その両手に強い震動が始まり、ご主人の全身が震えました。奥さんは神様のなされた事を見たいと思って、目を開いて自分が握っていた夫の手を見たところ、指先の黒いのが消えて普通のピンクに戻り、開いていた口は腫れていた舌を中に入れて閉じ、彼の息も平常のように鼻を通してなされ、腫れも引っ込み始めました。最初に鼻の形ができ、次に口、その次にあご、その次にのどと、順番に腫れが消えて、普通のように回復しました。
多くの者たちは、祈りが終わって、涙を流しつつ立ち上がりました。牧師は「わたしたちは静かに外に出ましょう。兄弟はきっと健康になります」といって、患者さんの手を握ったそうです。そして、病室から出て行かれました。
しばらくして医師が入ってきました。
医師は、指先が自然の良い色をしていました。
そして、事故の際飛び出て空になっていた眼球が・・・そこにできていたのを見られました。
そしてちぎれた耳を包んでいる包帯をとって掃除をしようとした看護師は、そこに美しい耳を発見したのです。
医師は、戸の外に飛び出して、「スレーボー氏の目ができてみえるようになった」と叫びました。そして、彼は看護士に、彼は「生きているよ、彼は生きるよ。そして、そればかりではなく、無かった所に眼球ができて、良く見えるようになった」と大声で叫びました。
この日、スレーボーさんは、意識を回復し・・アイスクリームを食べられたそうです。
そして奥さんから、自分の事故の事を聞くと・・・「自分は何の痛みも感じなかった」と答えられたのです。そして、看護師たちの切なる希望によりしばらく病院にいた後
次の週の火曜日、ご退院されたのでした。
しかし・・またさらに・・・
ご夫妻は、監獄に入れられていた2人の青年に会いたいと思われ、運動をされたそうです。
3年後・・・牧師さんと一緒に青年が入っていた監獄に行かれました。
しかし、2人の青年は監獄の中でもやはり悪・・・看守は会わせてくれませんでした。
そこで、奥さんがご主人を紹介され、その所長に青年の車と正面衝突したその本人である事を告げました。
すると、所長さんは「おお、これでやっと分かり始めました」「あなたは彼を片付けて殺すために来られたと想像します」と話されました
しかし、「いいえ」と答えられました。
ご夫妻は15分の定められた時間、看守の見守りの中、青年二人と会いました。
そして、聖書をすすめ「神様が私たちをどんなに愛しているか」を学ぶようにすすめ、
「そして、わたしたちはあなたがたを愛し、助けたいのです」と話しました。
そして、「キリストへの道」ともう1つの本を渡されたのです。
青年たちは・・・始めは驚いていましたが、
「喜んで読みます」と答えました。
そして彼らは
彼らが小さい時、両親が死去したこと・・・
そしてこの監獄にいた3年半、彼らを訪問してくれたのは彼らだけであることを話したのでした
1時間が経っていました・・面会終了の合図のベルなりました。
ご夫妻が、所長さんの所に戻ると、所長さんは「わたしもその本を読ませていただきます」とおっしゃったのです。
青年達は・・・獄中からご夫妻に手紙を書くようになりました。
そして他の囚人と一緒に聖書研究をするようになりました
やがて
6月8日出獄しました。御夫妻は「自分達の生涯の中で最も幸福な日の1つであった」といって監獄に迎えていかれたそうです。新品の衣服や学校に必要な機器をそろえて・・・
その翌日は安息日でした。そして、青年のバプテスマの日でした。
教会は、満員でとても盛大な会合でした
ご夫妻は、青年に学費を用意するため最大の努力をされたそうです
そして、彼はSDAの学校に入りました。
青年は牧師を目指して勉強するようになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿