2010年3月16日火曜日
炎を中を過ぎる時 その3
キューバ危機・・・アメリカとソ連の冷戦と言われた時期がありました。
アメリカの偵察衛星が、アメリカのお膝元の社会主義国キューバで
ミサイル基地が建設されているのを発見・・・緊張が高まりました。
当時のアメリカとソ連・・・それこそ原子爆弾など物の数ではない、水素爆弾を持っていました。
確か、人類を3~4回全滅させてもなお余るほどの核兵器を持っていました。
そして、運命の日、ソ連は、キューバへの支援を続け、アメリカの要求を断りました。
核ミサイルを積んだアメリカ軍の戦闘機は、ジェットエンジンをふかし、出撃体制を整えました。
後は大統領のボタンを待つばかり・・・
大統領は、ミサイルのボタンを押すために部屋の中に入りました。
すると・・・誰もいないのに「突然強い力に、身体を引き戻され、部屋から連れ出された」のです。
天の御介入があったのです。
「人間って馬鹿だねえ、一度しか死ねないのに・・・」
「もし、この守りがなかったら・・・
今日のこの講演会はなし・・・」と牧師さんがユーモアを交えて話していたことは忘れません
この時・・・
この目に見えない御方のご介入がなかったら・・・
やさしい人々も、正しい人も含めて、全人類は全滅だったことでしょう
しかし、それはこの時ばかりではありません。
天の御介入がなければ、全人類は永遠にサタンの残酷な奴隷・・・
「罪の欺瞞は絶頂に達していた。人々の魂を堕落させるあらゆる手段が実行されていた。神様の御子は、この世をながめて、苦難と不幸とをごらんになった。キリストは、人間がサタンの残酷な行為の犠牲になっているのをあわれみをもってごらんになった。堕落し、殺され、失われつつある人々を、キリストは同情の思いをもってごらんになった。彼らのえらんだ支配者は彼らを捕虜として車につないだ。あざむかれ、途方に暮れながら、彼らは暗い行列をつくって永遠の滅亡ー生きる望みのない死、朝のおとずれることのない夜へ向かって歩きつづけていた。悪霊が人間と一体となっていた。神様の住居としてつくられた人間のからだは悪霊の住居となっていた。人間の感覚、神経、欲望、器官は、超自然の力によって、最もいやしい情欲をほしいままにするために働かされた。悪霊の印そのものが人間の顔つきにおされた。人間の顔は、その身を占領している大勢の悪霊の表情を反映した。世のあがない主がごらんになったのはこのような光景だった。限りなく純潔なおかたの目に、それは何という光景だったことだろう。
罪は科学となり、悪徳は宗教の一部分として神聖なものにされていた。反逆は人間の心に奥深くくいこみ、人は天に向かって激しい敵意をいだいていた。人間は神様を離れては向上できないことが宇宙の前に実例として示された。世界をおつくりになったおかたによって、生命と力の新しい要素がさずけられなければならなかった。」
サタンが最も恐れるのは 主イエス様・・・
だから、イエス様の御力を小さく思わせようと大忙し・・・
なぜなら、
「主の名は堅固なやぐらのようだ、
正しい者はその中に走りこんで救いを得る。」
聖書に書いてある通り、
火も、水も、病気も、死も、地獄にさえも勝利され、
義人を招くためではなく、
罪人の愛するがゆえに・・・十字架におかかりになられた
主イエス様のお名前と御力の前に、
サタンはふるえあがって逃げ出すからです。
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