中央アメリカ・・・
SDAのクリスチャンが働き口を得るために遠い場所に出発しました
出かける前、家族の者達の食料代として幾らかのお金を奥さんに残しました
しかし、彼女は不幸にしてそのお金を使い果たしてしまい、とうとう食料品を
買う事ができないようになりました・・・
彼女のところには、什一献金として保存していある1ドルがありました。
しかし、この献金は神様の聖なるものだから、使えないと思い、子供達に使ってはならないと言って、トランクの底に閉まって鍵をかけました。そして彼女は子供達と一緒に膝まづいて祈り、彼らが飢餓に陥って苦しんでいることを神様に訴えました。
その後、彼女は家の外に出ましたが、とっても不思議なことに人があまり通らないところに何かピカピカ光っている物があったので、それを拾い上げてみると1ドル銀貨でした・・・
彼女は、喜び感謝して、食料を買いました。
そして、夫の送金まで支えられたのです。
この一枚の1ドル銀貨の小さな証・・もまた、何十年にわたり伝えられている証です。
さて、吸引カテーテルという製品があります。看護婦さんが患者さんの痰などを吸引する時に使う物です。
ある時、キリスト教の看護学校の先生が「期限の切れた吸引カテーテル 10本くらいあるかしら」と電話がありました。授業に使われるのでしょう。
さて今まで、クリスチャンの証に感動された企業の方々が、心電計や生体情報モニターや、分娩監視装置、超音波診断装置などなど数知れず・・・
その学校にプレゼントしてくれていました。
しかし、この「期限の切れた」・・・捨てるようなカテーテル10本が手に入らない・・・
どうにもできず、倉庫に入って、イエス様にお詫びしました。
「イエス様・・・今まで心電計や、生体情報モニターなど下さったことは、すべて主のお恵みでした。人間って、捨てるようなカテーテル1本すら手に入らないのですね・・・」
倉庫から出ました。すると・・1人の看護婦さんが明るい声でこちらに来られました。
「ごめんなさ~い、これ期限切れちゃった・・・!」
看護婦さんが手に持っていたのは、吸引カテーテルが10本ほどでした。
「奉仕において最も成果をあげるのは、小さなことで神様への奉仕に快活に携わる人々である。すべての人間は生涯の糸を用いて織物を織り上げ、模様を完成するように働かなければならない。」
「小さなことを無視して、大きな働きを求めてはならない。でなければ小さい仕事に成功しても、大きい仕事を試みれば完全に失敗し、失望するであろう。なすべき仕事があるとわかったら、どこででも捕えなさい。たとえあなたが豊かであろうと、貧しくとも立派であろうと、みすぼらしくとも、神様は活発な奉仕にあなたを召しておられる。あなたがみわざのための才能と適応性を発達させるのは、あなたが自分の手で見つけた仕事を全力を尽くして行うことにある。また、実を結ばず、しぼんでしまうのは、日常の機会を無視するからである。主の園に、実を結ばない木々ががそのようにたくさんあるのは、このためである。」
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