戦時中、日本のプロテスタントは、政府によって統合させられ、日本基督教団となり、天皇を神として認め、戦争協力をさせられることになりました。
しかし、それにあくまでも抵抗したキリスト教会もありました。ホーリネス教会やセブンスデーアドベンチスト教会・・・
当然、当時の政府から激しい迫害に会いました
その迫害の担当をされた方の本が60年ぶりに出版されたそうです
なんでも昭和25年に書かれたのですが、その筋から出版停止になったとか
その中には当時の記録が生々しく描かれていました。
セブンスデーアドベンチスト教会では牧師が3人、信徒が1人 牢獄で殺されたとか・・・
刑務所から毛布をかけられ、出てきた牧師さんの遺体を、奥様が引き取りにこられたそうです
奥様が毛布をとると、顔にも体にも殴られた跡が・・・・
ひざは、ぐにゃぐにゃになっていたそうです。
書かれた担当官?も、憤激がこみ上げてきたそう
しかし、奥様は、見開いてい一点を見つめているご主人の目を閉じられ膝まづいて祈られたのです
担当官の手記には、この時隠れて集会を開いていた教会の様子も描かれていました
「彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」との祈りがささげられていたそうです
そして、この担当官は「苦しみの十字架を、喜んで背負っていく」クリスチャンたちの姿に感動され
とっても危険でしたが、バプテスマを受けクリスチャンになられたのでした
0 件のコメント:
コメントを投稿